

マルハンメガシティ八千代緑が丘
スタッフ
自分の気持ちを大切にして
好きなことを探求し
仕事にも活かしたい



毎日新しいことに出会い、
仕事を楽しんでいる
学生時代は国際関係、グローバルコミュニケーションを学んでいました。マルハンに入社したきっかけは、入社説明会で説明された担当者の姿勢に惹かれたからです。私の業務内容は多岐に渡ります。店舗業務として、接遇や機械移動などに取り組んでいます。お客様と接することに重きを置いているので、道で困っている人に自然にお声がけするなど、仕事で学んだことが普段の生活でも活かされています。また、スポーツ事業であるルーケストのサッカー教室の手伝いや保育園の体操教室へSNS担当として業務で出かけて発信していますし、TikTokで自分の得意なダンスを披露しています。また、店舗が入る複合施設の共有スペースで、フリーマーケットをやることもあります。先日は、サッカー教室に元日本代表のサッカー選手がいらして、200人くらい子ども達が並んでいるのをSNSで投稿。毎日新しいことに出会い、楽しく仕事をしています。また店舗としては、読売新聞との地域活動として週1回子ども食堂をしています。日本では、人の喜びや幸福度が他の国に比べて下がっているといわれています。マルハンのパーパスには人を想う気持ちが反映されています。いつも相手のことを考え、声をかけあうマルハンに入って良かったと思っています。

知ろうとする探求心が、
人との絆をさらに深めていく
マイパーパスは、『知ろうとする探求心で出会えた一人ひとりに癒しを提供する』です。新しいこと知ろうとすること、突き詰めることが好きなので、そこで得た知識をお客様やスタッフにプラスとまではいかないかもしれませんが、癒しと与え、自分のまわりの人々に還元していければと思っています。仕事のやりがいは、一番はお客様とお話する中で、来店されたお客様から声をかけていただくことです。「憶えてくださっているんだな」と実感がわき、やりがいに繋がります。私の原動力は、毎日新しいお客様が来店されたり、新しい活動に取り組んだり、変化が多いことで、ワクワクする気持ちややる気に繋がっています。店舗で幅広い活動ができ、毎日何かしら新しいことに出会えます。私は、1+1=3以上という言葉が好きです。マイパーパスにもあるように、この業務とこの業務が繋がったら、きっともっと新しいことができる、自分だったらこうするだろうなと探求したり、人とともに形にし、まわりも自分も成長できるのがうれしいです。人とのつながりは本当に大事で、いつもまわりに助けられています。
好きなダンスを事業化、
夢に向かって取り組む
私の理想の未来は、マルハンの店舗業務やルーケストのサッカースクール運営で経験を積み、自分の大好きなダンスを事業化することです。実現するために、マルハンの経験と知識を得て成長すること、ダンスのスキルを落とさないことの両立に取り組んでいます。30歳ぐらいで自分のやりたいことを、マルハンに属しながら事業計画として推進できるといいなと思います。ダンスは、小学校2年生から、よさこいを始め、今はジャズダンスをしています。よさこいチームは町おこしのためにできたので、おばあちゃんと孫が一緒に踊る幅広い年齢層のチームで、デイサービスや福祉施設を訪問し、人々に喜びや癒しを提供していました。家族のようなチームの中で、自分が好きなダンスで喜びを与える、マルハンのパーパスのような活動でした。
入社を検討されている方への
メッセージ
私が就職活動で心がけていたのは、自分を大事にすることでした。自分を大切にしていると、自然とまわりにも伝わり、まわりも自分を大切にしてくれるのではないかと思います。自分の好きなことを突き詰めること、つまり自分の好きだという気持ちを堂々と伝えていると、湧き出る想いで磨かれ、その人がキラキラ輝いてみえます。マルハンに自分の気持ちに近い部分があれば、是非エントリーしてみてください。
開店準備