CSR情報

CSR基本方針:『遊び方改革』で人と地域・社会とのつながりを創造する

現代社会におけるさまざまな課題解決に向けて、経済的責任はもちろんのこと、
企業は自らの社会的責任を果たす必要があります。
わたしたちはパチンコ業界の売上トップ企業として他社の模範となる自覚を持ち、
CSR活動に積極的に取り組んでいます。

 

事業を通じた共有価値の創造(CSV: Creatigin Shared Value)を目指し、
マルハンの強みを活かして社会に大きな影響を与え得る 1.地域 2.従業員 3.依存問題 を「CSR重点分野」としています。

CSR重点分野1: 地域

地域課題に着目し、地域活動への参画や支援を通じて良き企業市民としての責務を果たします。
自らが社会を構成する一員であることを意識して、マルハンらしい課題解決を行います。

プルタブ収集による車椅子寄贈

全国のマルハンで収集したプルタブを車椅子に交換し、
車椅子を必要とする施設に寄贈する活動を行なっています。
2005年から2021年3月までに計361台の車椅子を寄贈しました。

プルタブ車椅子

遊技台寄贈

福祉施設からのご要望に応え、
2010年から中古遊技台の寄贈を行なっています。
2021年3月までに21施設に計58台の遊技台を寄贈しました。

遊技台寄贈

献血活動

創業50周年(2007年)を機に従業員参画型の社会貢献活動
として献血に取り組み始めました。
2020年度は全国の店舗や事業所で計755名が献血に参画しました。

献血

端玉お菓子の寄贈

お客様が寄付してくださった端玉賞品のお菓子を、
子どもたちのために地域の施設などに寄贈しています。


寄付・募金

地域イベントの参画・協賛

地元商店街との協働や、地域のイベントへの協賛・参画を通じて、
営業所所在地域の方々と街の活性化に取り組んでいます。


地域イベントへの参画・協賛

地域清掃活動

営業所周辺の清掃を行ったり、地域の清掃イベントに参画し、
街の美化に努めています。


地域清掃活動

災害被災地支援

全国のマルハンでお客様が賞品に交換する権利を放棄した
玉・メダル分を、自治体や災害支援活動を行なう団体などに寄付し被災
された方々を支援しています。2020年度は「令和2年7月豪雨」
に対する災害義援金として、被害の大きかった3県4市町に
計25,035,440円を寄付しました。

地域イベントへの参画・協賛

CSR重点分野2: 従業員

マルハン、そして当社で働く従業員たちは、経済的価値だけでなく社会的価値を生み出す企業であるという実感を得ながら、生き生きと働ける職場をつくります。

健康経営

健康宣言を発表し、企業全体で従業員の健康づくりに取り組んでいます。


健康診断・ストレスチェック

健康診断は原則年2回、ストレスチェックを年1回実施しています。
従業員数が50名を超える事業所については労働基準監督署に
報告を行っています。メンタルヘルス対策のため、
電話相談やカウンセリングを行う外部 EAP 業者を導入しています。

各種健康セミナー・安全衛生教育など

社内会議、労働組合の合宿、新入社員研修などで健康セミナーを行ない、
従業員のヘルスリテラシーを向上しています。希望に応じて、
禁煙セミナーや女性の健康セミナーなども行なっています。


健康保険組合との協働施策(コラボヘルス)

スポーツテストやウォーキングイベントなど、
従業員の健康意識を高めるイベントを実施しています。                  

ウォーキング   


障がい者雇用

障がいのある人が自立した生活を送ることができるよう、その能力と適性に応じた活躍の場を提供しています。

永岡真理
永岡真理(電動車椅子サッカー選手)
グループユニット管理部人事課 障がい者スポーツ推進担当

● 電動車椅子サッカークラブ”Yokohama Crackers”所属
 キャプテン兼選手
● 2013年アジア・太平洋・オセアニア選手権大会 優勝
● 2019年アジア・太平洋・オセアニア選手権大会 準優勝
● 日本電動車椅子サッカー選手権大会 4度優勝
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画『蹴る』出演
狩野亮
狩野亮(チェアスキー選手)
グループユニット管理部人事課 障がい者スポーツ推進担当

● 冬季パラリンピック4大会連続出場
● バンクーバー冬季パラリンピック大会 
 スーパー大回転 優勝・滑降 3位
● ソチ冬季パラリンピック大会
 スーパー大回転 優勝(2大会連続)・滑降 優勝
● 2014年春 紫綬褒章受章

ダイバーシティ

活躍したいと願う従業員がスムーズに働ける環境・仕組み・きっかけを生み出し、お客様へ新たな価値を届けることを目指しています。

女性活躍推進・男性家庭参画

男性中心というパチンコ業界の古い特性から抜け出し、企業力の向上につなげるため女性活躍推進に取り組んでいます。併せて男性の育児目的での休暇取得を推進しています。


「女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画」はコチラ
女性役職者比率

働く環境の整備

「ライフ」の充実で得た人脈・アイデア・スキルが「ワーク」の質と効率を高め、相乗効果を発揮(ワーク・ライフ・シナジー)し、より良いサービスが提供できる環境を目指しています。


「次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画」はコチラ


CSR重点分野3: 依存問題

業界が抱える負の側面と向き合い「より健康的な行動習慣」を促進して、パチンコを長期的に安心して楽しんでもらえる仕組みを構築します。

自己・家族申告プログラムの導入

マルハンが運営するパチンコホール全店舗で「自己申告・家族申告プログラム」を導入しています。

自己申告プログラムとは

会員カードをお持ちのお客様が、1日の使用上限額や上限遊技時間、 1カ月の来店上限数を自己申告すると、その上限を超えた場合に店舗スタッフがその事実をお客様にお知らせするシステムです。このシステムにより「適度にパチンコ・パチスロを楽しみたい」「のめり込みを抑制したい」と考えるお客様の安心した遊技環境をサポートします。

家族申告プログラムとは

ご家族からの申告により、ご遊技をされるお客様の同意のもと、入店を制限するシステムです。店舗でのご遊技が確認された際、店舗スタッフがお客様にお声掛けをすることで、ご本人とご家族が安心できる遊技環境をサポートします。

自己申告・家族申告プログラム1

「依存問題対応ガイドライン」に沿った施策の実施

のめり込み防止のアナウンス
依存問題相談窓口の告知ポスター・ステッカーの掲示
リカバリーサポートネットワーク
新折り込み広告・テレビCM

共通標語『パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。のめり込みに注意しましょう』



従業員の「安心パチンコ・パチスロアドバイザー」取得促進※と店舗への配置

※2021年3月時点で1,400名以上が取得済み



安心パチンコ・パチスロアドバイザー

日遊協 依存問題 プロジェクトチームへの参画

一般社団法人日本遊技関連事業協会が主催する依存問題プロジェクトチームを通じて、パチンコ業界全体で策定する 「依存問題対応ガイドライン」のアップデートや効果的な施策の検討に参画しています。

ぱちんこ依存問題電話相談機関の支援

パチンコ・パチスロの遊技に関する依存および依存関連問題解決の支援を行うことを目的に設立された、 日本初のぱちんこ依存問題電話相談機関「認定NPO法人リカバリーサポート・ネットワーク」を支援しています。


ぱちんこ依存問題電話相談機関の支援

CSR重点分野4: その他の取り組み

地球温暖化防止に向けた省エネ活動・節電対策

2008年より「居心地のいいホール空間の創造」をテーマに、地球環境・店内環境・労働環境のいずれにとっても、 より良い影響を与えられるようECO活動に取り組んでおり、取り組み開始からこれまでで原単位36.6%を削減しました。

エネルギー源単位の推移

日韓交流・国際支援

公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団

日韓の新しい才能の発掘と両国の未来を担う人材育成のために、 日韓に関わる文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流の分野の学術研究、 創作活動、啓蒙活動、実践活動に対して助成をしています。

公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団


財団法人 韓昌祐 祥子 教育文化財団

韓国の泗川にて「泗川を教育と文化の都市に」という目標のもと、市内の小中高校を対象に奨学事業、教育環境改善事業、読書奨励事業、そして地域コミュニティーにおける文化活動支援事業を行っています。



国際医療NGO ジャパンハートの支援

その活動や理念に共感し、ジャパンハートが大切にする『心を救う医療』をより多くの方に伝える手段として 動画「わたしたちが大切にしていること-心を救う医療-」の制作費用を支援しました。

YouTube『わたしたちが大切にしていること ―心を救う医療―』
<Long ver.>(約10分)https://youtu.be/xypBH01gal0
<Short ver.>(約 2分) https://youtu.be/tYDap8pgwEo


子どもの車内放置撲滅に向けた取り組み

毎年、パチンコ店やショッピングセンターなどで子どもの車内放置による事故が発生しています。 マルハンは「子どもたちの命は私たちが守る」という強い想いを持ち、年間を通じた駐車場巡回をはじめとする さまざまな取り組みで車内放置の撲滅を目指しています。


2018年度の未然防止案件数74件


車内放置撲滅に向けた当社の取り組み例

● 従業員による駐車場巡回(1年を通じて開店から閉店まで)
● 店舗入り口や駐車場での啓蒙ポスターの掲示
● 定期的な店内アナウンス
● 折り込みチラシでの注意喚起
● 独自のマニュアルを作成し、全従業員に防止施策の周知・徹底

駐車場巡回の際には、①車内確認用の懐中電灯
②救出用のハンマー
③ガラス飛散防止用のガムテープ
④緊急連絡用の無線機・携帯電話
を常備し、 車1台1台をくまなく確認しています。

感染症予防のための取り組み

パチンコ点は喫煙環境であること(現在は全店舗で禁煙または分煙)を前提に設計されているため、 6~10分おきに店内の空気を入れ替えています。また他の商業施設に比べて人口密度が低く、 仮に隣り合って遊技しても肩が触れ合う距離にはありません。さらにパチンコという娯楽の特性上、 遊技者が対面で会話する場面は極めて少なく、これらの理由から『パチンコ店の感染リスクは決して高くない』 とされています。加えて店舗ではさまざまな感染防止対策を行い、お客様が安心して来店できる環境作りに努めています。



感染症予防のための取り組み例

● 従業員の検温、こまめな手洗い、マスクの着用
● ソーシャルディスタンスの確保(開店前・賞品カウンター前・喫煙所など)
● お客様用趣旨アルコール消毒液・除菌ミスとの設置
● バックオフィス、遊技台、店内の消毒の徹底
● 飛沫防止ボードの設置 など

スポーツ・文化・芸術分野における支援活動

マルハンカップ 太平洋クラブシニア

PGAシニアツアートーナメントの一つとして、当社グループ会社の太平洋クラブ主催する マルハンカップ 太平洋クラブシニアに特別協賛しています。



ISU国際スケート連盟 グランプリファイナル・世界選手権大会

2008年からオフィシャルスポンサーとしてグランプリファイナルおよび世界選手権大会に協賛しています。

フィギュアスケート
東京フィルハーモニー交響楽団

2005年度からオフィシャル・サプライヤーとして東京フィルハーモニー交響楽団の活動を支援しています。

pp奨学金(パチンコ・パチスロ奨学金)

経済的な理由により就学が困難な18歳以上の学生を対象とする給付型の奨学金、pp奨学金の委員会に寄付を行なっています。 また当社の代表取締役 韓裕は副委員長として同委員会の活動に設立当初から参画しています。

奨学金


マルハンの従業員による募金活動

従業員による募金として、事業所に設置している従業員用自販機で飲料を1本購入毎に10円を積み立てており、 これを従業員の申請に基づいて国内外のNPO、NGO、福祉団体などに寄付する活動を2010年から行なっています。