パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開する株式会社マルハン（本社：京都・東京）の西日本カンパニー（社長：韓 浩）は、2025年8月1日1時に「マルハン都城店」（宮崎県都城市吉尾町 154-30）をグランドオープンいたしました。

■「壊す覚悟」と「創る意志」。“真っ向勝負”で未来へ挑む。
老朽化や時代とのミスマッチを乗り越えるため、マルハンは「改装」ではなく「解体・新築」という経営上の大胆な決断を下しました。既存の枠にとらわれず、都城市にふさわしい“新たなスタンダード”を一から構築する。

それは、マルハンの理念と挑戦心を体現する「真っ向勝負」そのものです。

都城市の新しい旗艦店として、そして未来のマルハンモデル店舗として、ここから新たな一歩を踏み出します。

■都城市に、新たなランドマークを。
視認性と存在感を兼ね備えたインパクトある外観は、まさに“まちの象徴”としての風格。一歩中に入れば、
パチンコ（ホワイト基調）とスロット（ブルー基調）で明確に世界観を分けた空間が広がり、訪れるお客様を非日常の体験へと誘います。特にスロットエリアには壁面LEDビジョンを導入し、映像と音と光が演出する迫力と臨場感が、遊技そのものの楽しさをより一層引き立てます。

■快適性と非日常体験を両立する、“遊びの未来形”へ
当店は、導線・照明・視認性・天井設計に至るまで徹底的に設計やデザインを見直し、長時間でも快適に過ごせる空間を実現しました。全台にスマートフォン・電子たばこ対応の充電設備を設置し、加熱式たばこに対応したゾーニングも完備するなど、現代のライフスタイルに寄り添う機能性も追求。そしてその先にあるのは、地域のお客様にとっての日常の“憩いの場”でありながらも、広域から「わざわざ行ってみたい」と思わせるような、非日常の体験が共存する空間です。地域密着と広域訴求を両立するハイブリッド戦略のもと、マルハン都城店は“遊びの未来形”をこの地に体現します。

■店長コメント
「都城市に、マルハンの“次代のスタンダード”を創り上げたい。そうした想いで、スタッフ一人ひとりが準備を重ねてきました。グランドオープンは私たちにとって“始まりの日”です。地域のお客様に信頼され、愛され、何度も足を運びたくなる”ダントツNo.1”のホールを目指して挑戦し続けます。」

■マルハン都城店
所在地：宮崎県都城市吉尾町154-30
店長：坂本 義之
グランドオープン日時：2025年8月1日（金）PM1:00
設置台数：パチンコ 480台／スロット 450台（合計 930台）
駐車台数：684台
営業時間：10:00～23:00（特別営業除く）
ホームページ：https://www.maruhan.co.jp/hall/1195/