私たちが求めるのは、
ただ優れた戦略を考えるだけでなく、
強い想いを持ったリーダーです。
その為、新人教育においても、
「人」と「想い」を重視したプログラムで、
人間的な成長を目指します。
主体的な成長には、
自分で選択できる通信教育となる
「習活」を導入し、
与えられる教育だけでなく、
自分の成長にどれだけ本気になれるかを
大事にしています。
業界を変え、あらゆるサービス業の中でトップクラスのサービスを提供し、ES・CSで日本一の企業を目指しながら世界レベルのエンターテイメント企業へと人も企業も成長させていく。これが、経営理念に裏打ちされたマルハンのビジョン。このビジョンを実現させるための教育へのこだわりもマルハンらしさのひとつ。
日本の一企業から世界レベルのエンターテイメント企業を創造することは容易なことではなく、そこには事業戦略はもちろん人材戦略も欠かせないものとなります。
マルハンでは必修研修を元に選抜、選択型の研修を加え、基本的な知識・技術の習得をすると共に、 現在の自分に必要とされる知識・技術を選抜、必修研修で加え、基礎的な成長をサポート。また、研修内容をイズム・実務・能力開発に整理し会社の方向性を感じながら、実務の成長と個人の能力開発を促進させ、一体感と成長意欲のある組織作りを目指します。
個人の目標と会社の目標が結びつき、個人の成長が会社の成長を支えるというサイクルを創造していく。
一人ひとりの輝きが会社を成長させる、そんな組織を教育を通じて創造しています。
学生から社会人になるための心構えや、マルハンが大切にしているものを学ぶ研修。
体感型の研修で、様々なことを学ぶことができます。
入社してから1年間の自らを振り返り、先輩社員に「頼っていた自分」からこれから迎え入れる新入社員のために「頼りになる存在」へと変化して頂くための研修。
マルハンでの店舗責任者は「店長」。それを補佐するのが「マネージャー」という役職です。
マルハンでは、役職者に求められる「攻め」と「守り」を体得し、地域で一番愛されるお店を創るために必要な考え方、知識、スキル等を学ぶ研修を開催しています。
また、マルハンオリジナルのホールコンピューターとデータ解析プログラムを自社開発した営業支援部が、そのシステムを有効活用できる方法も伝授。 新任とベテランの差をなくすためのプログラムを実施するなど、店舗責任者として活躍する為に必要な要素を学んでもらいます。