重点分野3 依存問題

私たちは、業界がかかえる負の側面と向き合い「より健康的な行動習慣」を促進して、パチンコを長期的に安心して楽しんでもらえる仕組みを構築します。

ホール企業合同 パチンコ依存対策勉強会の開催

接客に従事する店舗スタッフの依存問題に対する知識・理解の向上のため、パチンコ依存対策勉強会を開催しています。また、勉強会の動画を一般公開し、全国のパチンコホールがそれぞれの地域や企業においてさらなるパチンコ依存対策に取り組める仕組みづくりに努めています。

YouTubeチャンネル
パチンコ依存対策勉強会

「パチンコ・パチスロ依存問題予防・啓発リーフレット」の配布

顧客保護を主軸とした依存問題の予防につながる知識の普及と啓発のため、マルハン全店舗にてご利用のお客様に「パチンコ・パチスロ依存問題予防・啓発リーフレット」を配布しています。



リーフレット

依存対策推進委員会の設置

営業本部内に設置した依存対策推進委員会が依存問題の予防と深刻化の抑止に必要な仕組みの構築(店舗スタッフへの教育や、のめり込みの疑いがあるお客様に対する適切な接客の訓練など)、地方自治体・支援機関・自助グループなどとの連携を行っていきます。


自己・家族申告プログラムの導入

マルハンが運営するパチンコホール全店舗で「自己申告・家族申告プログラム」を導入しています。

自己申告プログラムとは

会員カードをお持ちのお客様が、1日の使用上限額や上限遊技時間、 1カ月の来店上限数を自己申告すると、その上限を超えた場合に店舗スタッフがその事実をお客様にお知らせするシステムです。このシステムにより「適度にパチンコ・パチスロを楽しみたい」「のめり込みを抑制したい」と考えるお客様の安心した遊技環境をサポートします。

家族申告プログラムとは

ご家族からの申告により、ご遊技をされるお客様の同意のもと、入店を制限するシステムです。店舗でのご遊技が確認された際、店舗スタッフがお客様にお声掛けをすることで、ご本人とご家族が安心できる遊技環境をサポートします。

自己申告・家族申告プログラム1

「依存問題対応ガイドライン」に沿った施策の実施

のめり込み防止のアナウンス

1日2回を目安に、のめり込み防止のアナウンスを実施しています。




依存問題相談窓口の告知ポスター・ステッカーの設置

パチンコ・パチスロの遊技に関する依存および依存関連問題解決の支援を行う認定NPO法人「リカバリーサポート・ネットワーク」のご案内ポスターとステッカーを店舗に掲示し、依存に苦しむお客様やそのご家族に相談窓口をご紹介しています。


リカバリーサポートネットワーク
新聞の折り込み広告・テレビCM

新聞の折り込み広告・テレビCMに、共通標語『パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです。のめり込みに注意しましょう』を入れています。



「安心パチンコ・パチスロアドバイザー」の配置

1,000名以上の従業員が「安心パチンコ・パチスロアドバイザー」の資格を取得し、依存問題への適切なご案内を行っています。



安心パチンコ・パチスロアドバイザー


日遊協 依存問題 プロジェクトチームへの参画

大切なお客様を守ることを目的に、パチンコ業界全体で「依存問題対応ガイドライン」を策定しています。当社は一般社団法人日本遊技関連事業協会(日遊協)が主催する「依存問題プロジェクトチーム」を通じて、このガイドラインのアップデートや効果的な施策の検討に参画しています。

ぱちんこ依存問題電話相談機関の支援

パチンコ・パチスロの遊技に関する依存および依存関連問題解決の支援を行うことを目的に設立された、日本初のぱちんこ依存問題電話相談機関リカバリーサポート・ネットワークを支援することで、お客様とそのご家族が安心してパチンコで遊べる環境を整えています。


ぱちんこ依存問題電話相談機関の支援

依存に関する研究の支援

依存には「集中・熱中」といった良い面もありますが、その度合いを自分でコントロールできなくなると「中毒・のめり込み」といった悪い面が出てきます。また、依存する対象も人それぞれです。当社は2010年度より、複雑な現象である依存に関する研究に「依存学」として取り組んでいるNPO法人 依存学推進協議会を通じて依存に関する共同研究などを継続して行っています。



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