組織統治

全てのステークホルダーの皆様から信頼され、企業の継続的な成長を図るため、経営の透明性・遵法性を確保し、公正で迅速な情報開示等を実践しています。

ガバナンス体制

マルハンでは最大限の透明性、厳格な内部管理体制、許可営業に伴うリスクの最小化を維持する経営体制の構築を図っています。業務遂行においては、法令、規則を遵守し、経営陣は業務上発生し得る各種リスクとその影響を把握しています。

ガバナンス体制図

災害に備える取り組み

店舗リスクカルテ・津波避難ルートマップ

店舗ごとに起こり得る可能性のある災害情報を記し、有事の際の対応方法を全スタッフに共有しています。

緊急連絡カード

有事の際の緊急連絡網や対応方法が書かれたカードを全従業員に配布しています。

災害対策本部

東京本社に設置され、速やかに店舗の被害状況、収集した情報の確認・共有と初動対応が行える体制を整えています。


危機管理委員会

危機管理の実施に関し、必要な事項を検討することを目的に半年に1 度、各所管部の代表が集まり開催しています。


安否確認システム

有事の際、全従業員に安否確認メールを送信し、従業員とその家族を含め安否を確認しています。


備蓄品

各営業部を拠点として災害備蓄品を保管し、有事の際は、現地(近距離)における物資支援の体制を整えています。


防災訓練

全営業所で年2 回以上、防災訓練を行っています。

コンプライアンスの推進

法令等遵守体制
1.コンプライアンスポリシー
法令等の遵守を徹底し、業務の適法性とともに適切性を確保するために、最適なコンプライアンスを実現することを最優先とする企業文化の構築に取り組んでいます。2006年の取締役会で決定した「内部統制システム構築に関する基本事項」のもと、役員・顧問および社員の行動指針となる「企業憲章」を策定し、役員・顧問および社員がこれを十分に理解し、遵守することについて毎年点検を行い、同憲章等に基づいた業務運営を行うことを確認しています。また、会社が遵守すべきさまざまな法令諸規則等に関するリスクを評価し、リスクの顕在化を防止するための枠組みとして「倫理規程」を制定し、この規程の基本姿勢のもとコンプライアンスに関する詳細な手順書として「コンプライアンスマニュアル」を制定しています。
2.コンプライアンス体制
取締役会は、法令遵守態勢をはじめとする内部統制に関する適切性・実効性の検証を、監査役・業務監査部に委任するとともに、法務担当役員をコンプライアンス統括責任者に任命し、コンプライアンスに関する全社的な態勢整備と適切な運営を確保する体制としています。法務担当役員が所管する法務部は、法務・コンプライアンスに関する統轄部署として具体的な法令等遵守態勢の整備・拡充と個別の業務内容について法務・コンプライアンスの観点から確認・検証を行うとともに、コンプライアンスマニュアルの制定・改定等を行っています。また、全社を対象にアンケート方式のコンプライアンスチェックを行い、法令遵守状況の確認・徹底を通じて企業全体でのコンプライアンス態勢の確立を目指しています。コンプライアンス統轄責任者のもと、全ての店舗・所管部に「コンプライアンス担当者」を配置し、社員のコンプライアンスに関わる報告・相談等への対応や検証を行っています。
3.コンプライアンス浸透・定着のための各種研修・啓蒙活動の実施
パチンコホール業が対象となる風俗営業等の規制および業務の適正化等に関する法律(風適法)はもちろん、それ以外の法律についても知識を深められるよう、必修研修にて各段階に応じたコンプライアンス研修を実施、店長会議やコンプライアンスリスク分科会などさまざまな場面でコンプライアンスの重要性の周知徹底を図っています。また、毎月1回、身近で重要なテーマに絞った「コンプライアンス教育実施簿」による教育を実施しています。
ガバナンス体制図
コンプライアンスホットライン(内部通報制度)の運用

クリーン・オープン・フェアな企業文化の醸成と、適正な職場環境の維持・向上を目的として、全ての役員・顧問および社員が報告できる通報制度として「コンプライアンスホットライン」・「社外相談窓口」を設けています。相談者および通報者のプライバシーに十分に配慮して調査やヒアリングを行い、コンプライアンスに関する問題を早期発見・解決し、改善および再発防止に努めています。

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