環境との関わり

マルハンでは、【居心地のいいホール空間の創造】をテーマに、「地球環境」「店内環境」「労働環境」のいずれにとってもより良い影響を与えられるように、2007年度よりECO活動としてそれぞの改善施策に取り組んでいます。

省エネ活動

エネルギー使用量を計る原単位をKwh/m2(営業面積1m2あたりの使用電力量)と定めて省エネ活動に取り組んでいます。

2014年度は大幅に目標を達成する事ができました。しかしながらまだまだ取り組みに対し充分な結果を導き出せていない店舗がみられますので、2015年度は取り組みの底上げに力を入れていきます。今後も「賢く創る・賢く貯める・賢く使う」をテーマに更なる省エネ活動を続けてまいります。

空気対策

パチンコ店での不快な要素の1つに「たばこ臭さ」があります。喫煙の方、禁煙の方双方に快適な空間を求めて、分煙の仕様について3種類のトライアルを実施しています。

分煙の種類が異なっても禁煙エリアでの浮遊粉塵量はいずれも「構築物における衛生的環境の確保に関する法律(ビル管理法)」で定められている0.15mg/m3以下を確保しています。今後もお客様の利便性や店舗レイアウトの自由度など、総合的な観点から検証を続けていきます。

「奈良県省エネ節電所エコチャレンジ」最優秀大賞受賞

奈良県地域振興部が主催する「奈良県省エネ節電所エコチャレンジ」において、奈良県内のマルハン7店舗は、スタッフ全員でアイデアを提案しあうなど、自発的にムリ・ムラ・ムダを無くす節電に取り組み、優れた成果を上げた事業所として最優秀大賞を受賞しました。

前年度対比 ▲10.65%

2014年12月、2015年1月の2ヶ月

賞状を受け取った従業員
4月27日に行われた表彰式の様子

取り組み内容(一例)

1.自分達のアイデアや取り組みの成果をデマンド監視装置により「見える化」
独自にカスタマイズしたデマンド監視装置によって、ムダやムラを簡単に確認、PDCAサイクルを廻すことでより成果に繋げた。
2.空調の温度設定
室内は何度が快適かを季節ごとに追究し、その温度を基準にムダな空調使用を削減した。
3.外気(換気)の活用
室内が人や機械の熱で暖かくなり過ぎた際、空調機は使わず外気の取り込み量を増やし、ムダな空調使用を削減した。
4.トイレの便座のフタを閉める
暖房機能付き便座の場合、便座のフタを開けたままにすると便座の表面温度が下がり、消費電力が増えてしまうため、便座のフタを閉めることで熱を逃がさないようにし、ムダな電力使用を削減した。
5.照明や設備のスイッチ横に電源ON、OFFの時間や方法を掲示
誰がいつやってもムダに電気を使わないように、使用方法も「見える化」した。
【実例】1日30分区切りの使用電力を棒グラフにした図
【実例】1日30分区切りのデマンドを折れ線グラフにして6日間重ねた図
空調範囲や電源ON/OFFの時間や方法を掲示

「奈良県省エネ節電所エコチャレンジ」とは

奈良県内の家庭及び事業者を対象とし、前年同月(12月~ 1月)と比較した電気使用量の削減率・節電の取り組み内容を評価としています。節電に積極的に取り組み、成果を上げた県民・事業所を表彰し、その取り組み事例を広く県民に紹介することにより、奈良県において「楽に、楽しく、快適に有意義な節電スタイル」の普及と促進を目的とされています。

※奈良県内のマルハン7店舗:
マルハン橿原南店、マルハン橿原北店、マルハン天理店、マルハン郡山インター店、マルハン大安寺店、マルハン上牧店、マルハン法隆寺インター店

当社は、2013 年1 月に一般財団法人省エネルギーセンターが選定する「平成24 年度 省エネ大賞」の省エネ事例部門において「省エネルギーセンター会長賞」を受賞するなど、積極的に節電活動を推進しています。

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