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省エネルギー対策

省エネは次なるステージへ

2010年12月1日 平成22年度「地球温暖化防止活動環境大臣賞」を受賞いたしました(93KB) pdf

表彰式 表彰状

パチンコホールの環境ECOマネジメントの取り組み

 パチンコ店をはじめとするアミューズメント施設を運営するマルハンでは、2008年より従業員の意識改革と電力の見える化を軸に省エネ活動の仕組みづくりを進めています。多店舗経営のサービス業には様々な省エネに対する難しさがあり、現場の煩雑な業務や顧客へのサービス低下の懸念、頻繁な人事異動による省エネ活動の停滞等の課題がある中、本部主導の分かりやすいシナリオと現場の徹底力で解決し、着実に省エネを実践し成果を上げてきました。具体例としては、全店舗にデマンド監視装置を設置し、ECO勉強会を開催するとともに、2008年度には成功事例集と導入マニュアル、2009年度には全社統一マニュアル作成、2010年度には全店舗の店舗個別マニュアル(管理標準)を作成しました。パチンコ業界では年間368万t(2008年度)のCO2排出量がある中、当社は2009年度に2007年度比7.1%の使用電力削減を実現、2010年度は10%のCO2排出量削減達成を目指しています。

業界のリーダーとして省エネに取り組む

 2010年12月15日、当社は「平成22年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞しました。各店舗における毎日の工夫と努力の積み重ねがあり受賞する事ができました。今後も省エネにおいても業界のリーダーとしての取り組みをして行きます。
 現在私たちは、パチンコホールの業界5団体が採択した「エコホール宣言」に合わせ、2012年に電気使用量2007年対比▲15%を目指しています。2010年上半期は2007年対比▲7.4%。今後は各店舗個別マニュアルに沿ったさらに徹底した取り組みによる ▲10%の達成を目標にしています。
 残りの5%は、LED照明やオール電化等の設備を導入する事により削減する予定です。しかしどんなに設備の効果が高くても、使用するスタッフの意識が低ければムダ使いが発生します。設備導入の効果を最大化するためにも、今後も引き続いて小さな工夫と努力を積み重ねていきます。

電気使用量15%削減 5年計画

省エネは ECO活動の一部

 現在では、マルハンの ECO活動といえば「省エネ」という印象が強いのですが、実はそれだけではありません。省エネに「空気」「騒音」「排水」「節水」「物流」を合わせた全6項目において、人と環境への負荷をより少なくするべく 2008年から取り組んでいます。また、各設備の事前の安全・老朽化対策や、オール電化の導入による節電及び労働環境改善も進めています。業界のリーダーとして、世間から求められる社会的責任を果たすために、これからも努力していきます。

ECO活動の取り組み

ECOモデル店(昭島店・入間店)が2010年12月23日グランドオープン

 ECOモデル店(昭島店・入間店)を出店しています。これはECOを広い視野で捉え、省エネのみならず、キレイな空気や静かな音、排水の浄化などさまざまな面において、環境への負荷を低減し、お客様にも働くスタッフにとっても「みんなに優しい」店舗を目指して設計しました。まずはモデル店での効果検証を行い、効果の高い取り組みはぜひ拡げていきたいと考えています。

    ECOモデル店舗

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